

流量調整機能により流入水の流量変動を緩和し、生物ろ過槽へ汚水を移送します。
また、汚水中の浮遊物を取り除くとともに、ろ材についた嫌気性微生物(酸素のないところで働く微生物)が汚水の中の有機物を分解します。

【好気部】
ブロワから送り込まれる空気により、好気部内の担体が流動し、担体に付着した好気性微生物(酸素を必要とする微生物)が働き汚れを分解します。
【ろ過部】
担体が充填されており、浮遊物質をろ過するとともに、担体に付着した微生物により汚れを分解します。
※1日に1回程度ろ過部の汚れを剥がすための逆洗が、ブロワ内のタイマーの設定により行われます。
【リン除去装置】
水に浸透した2枚の鉄板間に直接電流を流すことにより、陽極よりFe2+が溶け出し、Fe2+が溶存酸素でFe3+に酸化される。Fe3+がPo43-と反応して不溶性のFePO4になる。
FePO4は生物ろ過槽のろ過部で捕捉し、逆洗時に汚泥として嫌気ろ床槽へ移送される。


生物ろ過槽の水を一時的に貯留し消毒槽に移流させます。

塩素消毒し衛生的に安全な水とし放流します。
